唐寅「枕を抱く」
枕して寝りゃわけもなく 春 爛漫を夢に見る
一体これは夢なのか はたまた現実? おぼろなり
梢こずえにアンズの紅い花 咲いてることだけ確かなり
なぜって馬上で花 愛でる 人を垣根で見てるから
さらに「逢へらくは玉の緒しけや恋ふらくは富士の高嶺に降る雪なすも」というバージョンもあるそうです。つまり「あの子と逢う間の短さは玉の緒ほどにも及ばないのに、別れて恋しいことは、富士の高嶺に降る雪のように絶え間ないよ」となりますが、これじゃ~本展示とまったく関係なき一首になってしま...
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