杜甫「嶽を望む」
いかなる山か泰山は? 斉と魯の国 青く染め
天が霊なる気を集め 北と南じゃ夜と昼
湧く雲 見れば感動し 目を射るねぐらに帰る鳥
いつか立つべし絶頂に 低き他山を一望せん
「少年行」は 伝統的な歌謡の題名を継承する 擬古楽府 ぎこがふ 、王維や李白の詩がよく知られていますが、この「詩哥写真鏡」のもとになったのは、同じく唐の詩人・崔国輔 さいこくほ の「 長楽少年行」です。『唐詩選』に選ばれていますから、当時の知識人はみな馴染んでいた 唐詩でした...
0 件のコメント:
コメントを投稿