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2021年6月2日水曜日

ミネアポリス美術館副館長マシュー・ウェルチさん3


 日本美術のセミナーを1つ担当するのと、アディスさんが準備していた日本美術事典の翻訳を手伝うのが主な仕事で、その翻訳を一緒にやったのがマシューさんでした。そのときマシューさんから、日本美術に関するいろいろな英語表現を学んだことが、その後おおいに役立ったことは言うまでもありません。

それだけじゃ~ありません。マシューさんは、はじめてのミッド・ウェスト・チョンガー生活に戸惑う僕を、親身になって助けてくれました。そしてある日、自宅に招待してくれたんです。その日の夕方、ケンタッキー通りのアパートメントで待っていると自動車で迎えに来てくれ、心づくしの手料理で歓待してくれました。

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6

  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら