最近アメリカにおいて、日本伝統文化に対する関心は高まってきたが、日本美術史については、アメリカの大学においても研究者層が薄く、キューレーターの数も不充分と言われている。
全米の大学において、日本美術史を専攻している大学院生を招致して、日本の美術史専攻の大学院生と日本美術史に関するセミナーを開催し、討議によって相互の理解を深め、親睦をはかり、日米学生の日本美術に関する研究を一層活発にし、相互交流を深めたい。
荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」 花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に 浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春 映したり 風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ 一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら
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