100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年12月25日金曜日

アーティゾン美術館「琳派と印象派」7

実をいうと、『光琳派画集』は同時に英語版5巻も出版されています。言うまでもなく、西欧人にも光琳派――琳派の素晴らしさを知ってもらいたいという、日本人として至極真っ当な、きわめて自然な気持ちから出版されたものに違いありません。もしこれを権威主義的だとか、日本人を有り難がらせるためだといったら、そんなはずはないと誰からも反対されることでしょう。

チョット話が理屈っぽくなってきました。この「琳派と印象派」展をご覧になる方は、饒舌館長の寝言などすべて忘れてお楽しみください。ブッチャケていえば、琳派と印象派の関係なんか気にする必要さえありません。琳派が好きな方は琳派だけを、印象派が好きな方は印象だけを楽しめば、それで充分であり、きっと至福の一日となることでしょう。でもこんなことをいうと、監修者の小林忠さんに怒られちゃうかな( ´艸`)

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6

  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら