同じく『南郭詩集』から、七言絶句「高楼避暑」です。これは難解にして、独断で訳しましたが、自信がありません。そもそも『南郭詩集』には、『江戸詩人選集』と違って註解なんて付いていませんから、饒舌館長にはチョット敷居が高いんです(笑)
暑さを避けて高殿へ 登れば沈む夕日影
城壁スレスレまで落ちて しかも盛んなエネルギー
やがて緑風吹き始め 雨も降り出す西の山
涼しさ空に広がって 城の北門 雲浮かぶ
荻生徂徠「春日、君瑞・叔潭・潮師・子和集う。韻を青の字に分かたる」 江戸城南の草の色 色づき始める青々と…… 二月の春風 芳しく 我が楊雄 ようゆう の 庵 いお に 吹く 侯芭 こうは の ごとき弟子が酒 一本 下げて来ないなら 『玄経』著者が住む辺も もの寂 しか...
0 件のコメント:
コメントを投稿