140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年7月28日火曜日

山本勉さんの愛猫・ルリちゃんへ5



僕も大好きな蕪村の一句「夕皃[ゆうがお]の花噛む猫や余所[よそ]ごゝろ」を引いたあと、森本さんは「もしかすると、猫は老子のいちばん賢い弟子かも知れない。私にはそんな気がした」と結んでいます。
山本さんの愛するルリちゃんも、その相貌からみて、老子のいちばん賢い弟子であることは絶対まちがいないと思います。無心なる弟子というより、思索する弟子のように感じられますが……。
ところで、森本さんが引用する蕪村の「夕皃の花噛む猫や余所ごゝろ」は、どういった句意なのでしょうか? 問題は「余所ごころ」で、これを『広辞苑』に求めると、「よそよそしい心」とありますが、チョットよそよそしい説明ですね(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿

出光美術館<門司>「水墨画の巨匠たち 雪舟から鉄斎まで」11

   縁訳を奇僻とする一般的な見方に対 しては、明霞の本意を知らぬものとして師を擁護するのだが、結果としては不採用の立場に立つわけである。ましてや明霞の 勧める唐音直読 法などは、「 世上みな音読すること能ざれば、倭読の声 にて大 概節奏もよく、口耳にも順穏 に、吟誦にも信屈なら...