2020年1月15日水曜日

江戸東京博物館「大浮世絵展」3


 
招待状にもあるように、「最も高い人気」「海外の美術館」「楽しんで」がこの特別展のコンセプトです。招待状にある国際浮世絵学会に、ちょっと関係しているから言うわけじゃ~ありませんが、絶対オススメの展覧会ですよ!! 何といっても、NHK文化センター青山教室で開かれている「絶対オススメ12選 魅惑の日本美術展」にも、ちゃんと選ばれているんですから!!

ヤジ「それってやっぱりオマエがやってるカルチャーじゃないか!?

「僕の一点」は、喜多川歌麿の二枚続き「台所(炊事)美人」ですね。歌麿寛政中期の作品で、早くから傑作の誉れ高く、吉田映二先生も「歌麿の生きた描線も溌剌と暢達さを見せて、布置の巧みさとともに配色の調和も巧妙で、まさに傑作といえる」と、賞賛の辞を送っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣8

   前野直彬先生注解の『唐詩選』<岩波文庫>によると、「長楽少年行」の解釈は3つ も あるそうです。 しかし僕はいずれの解釈も腑に落ちず、先にアップしたような戯訳を作った 次第です 。   イナセな唐の若者が、日本でいえば吉原にあたる章台で馴染みの遊女と戯れましたが、乗ってきた...