2019年2月10日日曜日

森アーツセンターギャラリー「新・北斎展」2


永田先生のことは、すでにこの「饒舌館長」にアップしたことがありますが、今日26日は、最初の祥月命日です。夕方5時から、展覧会場の森アーツセンターギャラリー直下にあるレストランで「永田生慈先生をしのぶ会」が開かれたので、改めて永田コレクションをじっくり拝見してから、その会に臨みました。

永田先生の業績をしのぶ10分ほどのビデオを展覧会場で見たことも加わって、求められた献杯の挨拶も言葉に詰まることが多く、さすがの饒舌館長も饒舌とはいきませんでした。ご逝去のあと、国際浮世絵学会の機関紙『浮世絵芸術』176号に悼辞を寄稿する機会があったので、それを再録し、改めて永田先生のご冥福をお祈りすることにしましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

金子啓明『古代一木彫像の謎』6

本来タケも東南アジアの原産で、それが中国にもたらされたものと考えられています。タケのことを英語で「バンブー」といいますが、これはタケを祭祀などで燃やす習慣のあった東南アジアで、その破裂音を聞いた欧米人が、これをその名称に用いたものであると、どこかで読んだ記憶があります。 ...