このあとアメリカで、また日本で親しく交流する機会は少なくありませんでした。とくに医者の卵となった長女の真意まいをニューオーリンズに呼んでくださり、ギッター邸に泊めていただいたことは、親としてお礼の言葉もありません。本当にありがとうございました。
相前後して、ギッターさんがアリス夫人とともに拙宅をお訪ねくださったことも忘れられません。その後もギッターさんは、「真意さんは元気でやっていますか?」と、いつも心にかけてくださいました。
もう一つゼッタイ忘れられない思い出があります。2002年秋、ニューオーリンズ美術館で開催された、ギッターさんとアリス夫人の愛の結晶ともいうべき日本絵画コレクションによる「エンデュアリング・ヴィジョン」<不朽の視覚>展とそれを記念する国際シンポジウムです。
その充実した内容は改めていうまでもありませんが、ハリケーン・イズドァーが僕たちを「熱烈歓迎」してくれたからです。それもいまでは懐かしいスイート・メモリーです。

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