第2部は8人の現代詩人、野村喜和夫、巻上公一、小池昌代、辻和人、岡本啓、森山恵、中保佐和子、菊地利奈(敬称略)によるリーディングでした。一般的な日本語による朗読のほか、日本語朗読の掛け合い、書跡でいえば重ね書き風の朗読、英訳朗読、日本語と英語の掛け合い朗読と、さまざまな朗読のかたちがあることを初めて知りました。
白石さんが開拓した朗読パフォーマンスですが、現代詩が新しい朗読形式を模索し、これまでになかった挑戦を試みていることに興味を掻き立てられました。これを聞きながら、僕の大好きな俳句や和歌はやがてAIに駆逐されるにちがいないけれども、現代詩は最後まで文学的生命を保つ韻文だと確信したのでした。
ヤジ「またここでもオマエのAI恐怖症が出てきたな!!」
*「饒舌館長ブログ」では幽明界を異にされた研究者のみ「先生」とし、お元気な方はひとしなみに「さん」とお呼びすることにしております。

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