続いて先の『毛吹草』以下、黒川真頼の『工芸志料』に至る根来塗の文献資料を紹介したが、『工芸志料』については、その意義を認めつつも、今日に至るまで根来塗の定義が明確でない一因がここに発することを指摘している。
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山種美術館「開館60周年記念 川合玉堂――なつかしい日本の情景」7
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