大窪詩仏「『酒は独ひとり飲む理ことわり無し』を賦し得たり」続
詩を詠む飲み会 開催し 一流人士と唱和せん
罰酒・罰杯すべてなし 献酬けんしゅうあるのみ乱れても……
気持ちよく酔い揮毫すりゃ 北斗星さえ射抜くだろう
嘆くに足らず秋の雨 詩魂は繭まゆの糸のよう
談笑 清き風を生み そよそよ さやさや吹くだろう
空の雨雲 吹き飛ばし 万里の秋を詠み出さん!!
この 10 図 には重郭栞 形 じゅうかくしおりがた の題箋 だいせん があって、そのなかに「詩哥写真鏡」という揃い物の タイトル と、それぞれの画題が彫られています。その題箋の位置に注意してみ ると、右上にあるもの5枚と左上にあるもの5枚に分かれます。 先の5 セット...
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