棟方志功君は奇人である。一度同君に面接した経験のある人なら、私のこの説に同感しない者はあるまい。
眼病の棟方志功眼を剝むきて猛然と彫えるよ森羅万象
嘗て私は戯れにこんな歌を詠んだことがあるが、あの噛みつくように面を伏せて、恐ろしい速力で筆を運ばせるあの顔つき(毛筆を揮う時は勿論、鉄筆を以て版画を彫る時もその速力には変りがない)、あの独特な津軽弁の物の言い方、アイヌの血が混じっているかと思われるあの皮膚の色、何一つとして人を驚かさずにはおかない。
詩だけじゃない!!論文も 同じだ と 、 我が田に水を引き たい気持ちになります。 書き始めた ばかりの 「江戸絵画名所絵試論――虚実の間――」を仕上げる ため、 これを エネルギー源 というか、応援歌に したいと思います ( ´艸`) 『詩の風景・詩人の肖像』の巻末...
0 件のコメント:
コメントを投稿