100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年1月20日金曜日

和漢朗詠集・酒15

 

慶滋保胤よししげのやすたね「酔って水に落ちる花を看る」

(酒飲みながら酔いながら 水に散ってく花見れば)

 王勣郷おうせききょうの霞のよう 波のまにまに消えていき

 嵆康山けいこうさんの雪のよう 水に浮かんで流れ去る

*王勣・嵆康はともに酒仙詩人ですから、これは酔郷(酔っ払い天国)や酔郷にある山をいったものでしょう。


0 件のコメント:

コメントを投稿

絶滅写真作家(!?)杉本博司さんの魅力を改めて感じさせてくれる特別展が竹橋で開催中です!!5

   展覧会タイトルの「絶滅写真」は、杉本さんが愛して止まない銀塩写真が、いまや絶滅の危機に瀕している技法であるところから名づけられました。展覧会趣旨にあるとおりですが、さらにさまざまな意味を読み込みたい誘惑に駆られます。 銀塩写真が絶滅危惧種であることは事実ですが、写真その...