2022年7月21日木曜日

「シャネル展」とアラン・レネ3

 

大学に入ると、ちょっと将来への色気もあって、暇があると映画館に出かけました。『シナリオ研究』を購読したり、ジョルジュ・サドゥールの『世界映画全史』や浅沼圭司の『映画美学入門』を読んだりもしました。浅沼先生の講義も拝聴し、レポートも提出したような気がします。

その頃にはもう娯楽映画ではなくなっていて、そうなると最新のバイブルは、ヌーベル・バーグの天才アラン・レネの「夜と霧」「二十四時間の情事(ヒロシマ・モナムール)」「去年マリエンバートで」ということになります。


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さらに「逢へらくは玉の緒しけや恋ふらくは富士の高嶺に降る雪なすも」というバージョンもあるそうです。つまり「あの子と逢う間の短さは玉の緒ほどにも及ばないのに、別れて恋しいことは、富士の高嶺に降る雪のように絶え間ないよ」となりますが、これじゃ~本展示とまったく関係なき一首になってしま...