夏の日 涼風吹き抜ける 我が草屋に臥してると
ついウトウトと古[いにしえ]の 伏羲[ふくぎ]の世へと誘われる
「道」を慕って憧れの 崑崙山に登ったり
自由な華胥[かしょ]氏のユートピア 俗世を捨てて遊んだり
窓辺に目覚めりゃ枕撫で 夢の余韻を楽しんで
木陰で行水し終わると 縁台移して涼を取る
暑い一日暮れなずむ たそがれ時も悪くない
ぐるり見渡す庭の木々 すでに夕日に染まってる
服部南郭「児の愛する所の猫死す」 長年わが子にな ついてた 子は 焼いて いたキミの世話 少ないおやつを分けてやり 眠るキミ見て安堵した 深き愛ゆえ夢に見て 恩ゆえ埋めるの哀しいと…… だが心配はまたネズミ 傍若無人に今夜から…...
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