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2020年7月10日金曜日

七夕4



渡部さんは、「中西進氏は『万葉集』の七夕の歌は妻訪い婚の風習の反映で、天の川を渡るのは牽牛であるとしています。中国では織女が天の川を渡りますから、逆になっています」と書いています。これはおもしろい……と思ってチョット調べたところ、さすが、中西さんや渡部さんです!! おっしゃるとおりであることが判ってじつに愉快でした。まず中国ですが、『諸橋大漢和辞典』で「織女」を引くと、「俗説に、七月七日の夜、天河を渡って牽牛星と交会するという」とありますから、確かに天の河を渡って会いに行くのは織女の方です。また金井紫雲の『東洋画題綜覧』に「七夕」を求めると、つぎのような説明がありました。

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カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣5

続けて 「寿石は寿を寓す。菊は居と同音異声にして、尚且つ吉祥の花。猫は耄と同音異声。蝶は耋と同音異声。耄耋は礼記に七十をば耄、八十をば耋、百をば期頤といふ。とありて長寿なり。決して耄碌に非ず」という愉快な解説が加えられています。 つまり菊と居の中国語発音は「ジュ」で同じなのです。...