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2020年6月30日火曜日

静嘉堂「美の競演」3



毎度お馴染みの館長おしゃべりトークは、先の基本的コンセプトを取り入れ、「競演対決ハーモニー 日本東洋絵画の美 饒舌館長口演す」と銘打つことにいたしました。これも安全を考えて、50人までとさせていただき、718日(土)と919日(土)の2回開催することにいたしました。
でもオススメは、もと静嘉堂の学芸員で、現在は武蔵野美術大学で教鞭をとる玉蟲敏子さんの講演「静嘉堂の琳派とやまと絵――発見の日々から現在へ――」で、95日(土)、午前と午後の2回行なわれます。どうみても、こっちの方が人気を集めそうです。
だからこそ、僕の口演は整理券方式ですが、玉蟲さんの講演は往復はがきによる申し込み方式なんです。朋友Yさんには、「今度は玉蟲先生にヤキモチを焼いているみたいだな」なんて言われそうですが()

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カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣5

続けて 「寿石は寿を寓す。菊は居と同音異声にして、尚且つ吉祥の花。猫は耄と同音異声。蝶は耋と同音異声。耄耋は礼記に七十をば耄、八十をば耋、百をば期頤といふ。とありて長寿なり。決して耄碌に非ず」という愉快な解説が加えられています。 つまり菊と居の中国語発音は「ジュ」で同じなのです。...