2019年11月11日月曜日

松浦武四郎と山本命さん慰労会




パナソニック汐留美術館「デュフィ展」を見終わったあと、鶯谷の有名な豆富料理店「笹の雪」に向いました。去年、静嘉堂文庫美術館の「松浦武四郎展」でも大変お世話になった松浦武四郎記念館の山本命さんを囲んで、その労をねぎらいつつ、数年にわたった武四郎プロジェクトの中〆を祝う飲み会が開かれることになったからです。

小説『がいなもん松浦武四郎一代』で洛陽の紙価を高めた河治和香さんが呼びかけてくれました。かの大首飾りのみごとな複製を作って武四郎イヤーを盛上げ、このあいだ再選されたばかりの松阪市長・竹上真人さんや、これまた武四郎とえにし浅からぬ河鍋楠美さん、河鍋暁斎筆「武四郎涅槃図」を『國華』に紹介してくれた安村敏信さんを中心に、笹の雪主人・奥村喜一郎さんも加わって、武四郎談義はいつまでも果てることがありませんでした。

果てることがなかったのは、武四郎談義だけじゃ~ありません。乾杯や献杯や祝杯の方も、いつまでも果てることがありませんでした。(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿

今や北斎・広重とともに「風景版画の3H」とたたえられる川瀬巴水を中心とする新版画展が三菱一号館美術館で開催中です!! 10

     モラエスはポルトガル海軍の軍人 でしたが 、 僕がもっとも 尊敬して止まないジャポノロジスト の一人 です。 ポルトガルのリスボンに生まれ、 明治 22 年 1889 はじめて日本へやってきました。 これは しばしば登場する 『國華』が創刊された年 でもあります 。その...