郷思(1948年 66歳)
新潟よいとこどの県も 肩を並べること出来ず
四季折々に花と月 競うがごとき美しさ
五十嵐川の清流は 老松の影 浮かべてる
緑にかすむ八木ヶ鼻 水面[みなも]に影を落としてる
奥畑先生この地にて 教えてくれた人の道
その後 亡父も同地にて 老荘の学 修めたり
東京生活 長すぎた 帰りたいなぁ古里へ!!
それを夢みて陶淵明 みたいないい詩を詠みたいな
30年ほど前、新しく世に出た伊藤若冲の「鶴図双幅」に感を深くし、『國華』1225 号に紹介しました。そのとき若冲に大きな 影響を与えた 大典の思想についてチョッと考えた結果、つぎのように書いたんです 。 大典の思想のうちには、穏健をもってよしとする傾向がうかがわれるから...
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