農家の師走の仕込み酒 濁っていたって構やせぬ
客へのご馳走 鶏とりや豚 豊年ゆえか山盛りだ
川は入り組み山高く 行き止まりかと思ったら
芽吹く柳と桃の花 こんな処にまた一村
笛や太鼓が響き来る もうすぐ春の祭りらしい
みんなの着物は質素だが 古きゆかしさ遺ってる
今後も一人 月の夜に 訪ねて来てもいいならば
迷惑だろうがこの杖で 門をたたかん真夜中に
この 10 図 には重郭栞 形 じゅうかくしおりがた の題箋 だいせん があって、そのなかに「詩哥写真鏡」という揃い物の タイトル と、それぞれの画題が彫られています。その題箋の位置に注意してみ ると、右上にあるもの5枚と左上にあるもの5枚に分かれます。 先の5 セット...
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