100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年3月14日火曜日

サントリー美術館「木米」2

浅野長武館長の「まえがき」を読むと、「当今、作家の側においても、一般鑑賞者の側においても、文人画に対する関心の薄いことは、おおいがたい事実であるといえよう」と書き出されています。確かに当時文人画に対する関心は薄かったのでしょうが、それでも今に比べればまだまだ高かったのではないでしょうか。天下の東京国立博物館で、しかも秋季特別展としてこんな大規模文人画展が開かれたのですから……。

当時僕は大学3年、つまり美術史専門課程の1年生でした。この展覧会はゼミの一環として、山根有三先生に引率されて見に行きました。しかしまだ西洋美術史を専攻しようと思っていたせいでしょうか、米澤嘉圃先生の解説も上の空で聞いていたように思います。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

絶滅写真作家(!?)杉本博司さんの魅力を改めて感じさせてくれる特別展が竹橋で開催中です!!17

    作品調査のあとで杉本さんからは、「劇場」シリーズの何点かを見せて いただきました 。面白い作品だなぁとは思いましたが、あのとき1枚譲ってもらっておけば今ごろは … … ( ´ 艸`)   「杉本博司 絶滅写真」 の見所はもう一つあります。 すべての作品に1首ずつ、杉本さん...