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2021年3月26日金曜日

三谷幸喜さんと銭湯1


 

 「まちの記憶」と同じく朝日新聞の連載に、楽しく拝読している「三谷幸喜のありふれた生活」があります。先日話題にした銭湯のことを、確か三谷さんも書いていたなぁと思って、未整理の切り抜きを探したら出てきました。これまた銭湯論として愉快この上なく、一部を引用させてもらうことにしましょう。

家の給湯器が壊れた。修理が完了するまで、つかの間の銭湯通いである。僕にとっては数十年ぶり。息子にとっては人生初。

 大人470円。思っていたよりも高い。ちなみに幼児は80円。家族で毎日通うと1年で40万円近くになる。区によっては、家族連れだと無料になる日もあるらしいが。

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  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら