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2026年7月2日木曜日

川合康三さんの『偏愛的漢詩雑記帖』は<饒舌館長>の偏愛的おススメ本です!!!1

 

 そのうち読もうと思っていた川合康三さんの『偏愛的漢詩雑記帖』(2024年)を、著者自身からプレゼントされてしまいました。けっしてオネダリしたわけじゃ~ありませんよ( ´艸`) 出版したのは大修館書店――すでに所蔵する『石川忠久中西進の漢詩歓談』、串田久治・諸田龍美『漢詩酔談』と併せて大修館面白漢詩本3部作と呼びたいですね。『偏愛的漢詩雑記帖』は他の2冊とちがって対談本じゃなく、ウェブサイトに連載した偏愛的エッセーに書下ろしを加えてまとめた一書です。


川合康三さん――漢詩研究、とくに唐詩研究の権威です。もっとも「権威」などというと、ご本人はかえって眉を顰められるかもしれませんが、「その道で第一人者と認められている人」(『広辞苑』)であることを認めない人はいないでしょう。当然「川合先生」とお呼びすべきところですが、「饒舌館長ブログ」では白玉楼中の人となった研究者のみ「先生」とすることになっていますのでお許しください。

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