このトピックを連載中の6月4日、生まれてはじめて曹洞宗大本山・永平寺にお参りしました。大部でむずかしい道元禅師の『正法眼蔵しょうぼうげんぞう』はチャンと読んだことがなく、僕の道元理解はもっぱら弟子にして永平寺2代の孤雲懐奘こうんえじょうが、師の法語を書き留めた『正法眼蔵随聞記しょうぼうげんぞうずいもんき』<岩波文庫>によるという省エネ理解ですが( ´艸`)、ぜひ一度永平寺をお訪ねしたいと思っていたからです。家族旅行を兼ねた1泊2日の越前旅行とは相なりました。
朝、北陸新幹線「かがやき」で福井へ、越前蕎麦を堪能したあとタクシーで永平寺へ向いました。吉祥閣で参拝手続きを済ますとエレベーターで階上に昇り傘松閣へ、またエレベーターでその2階に上がると、156畳敷きという「絵天井の間」が迎えてくれました。




