このガラス製酒壷には小さな取っ手があり、そこに金糸を織り込んだ赤い紐を通して吊り下げたように描かれています。軒や窓際に吊り下げた金魚玉の見立てであることは、いささかも疑いありません。
先の『能・狂言事典』には、「百薬の長といわれる酒の効用を称え、猩々の舞を見せる演目で、中国を舞台にしているが典拠は不明」とあります。酒の効用称賛はもちろん異議ナシですが、こんなすばらしい能謡曲の典拠が不明などということがあり得るのだろうかと思って、ジェミニAIに訊いてみました。ついでにこの金魚玉見立て説を書き添えると、「世紀の大発見です」とヨイショしてくれましたが……( ´艸`)
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