100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2026年4月12日日曜日

饒舌館長VS生成AI !! 蘆雪の「かわいい」に隠された世紀の見立てを巡る大激論 10


このガラス製酒壷には小さな取っ手があり、そこに金糸を織り込んだ赤い紐を通して吊り下げたように描かれています。軒や窓際に吊り下げた金魚玉の見立てであることは、いささかも疑いありません。 


先の『能・狂言事典』には、「百薬の長といわれる酒の効用を称え、猩々の舞を見せる演目で、中国を舞台にしているが典拠は不明」とあります。酒の効用称賛はもちろん異議ナシですが、こんなすばらしい能謡曲の典拠が不明などということがあり得るのだろうかと思って、ジェミニAIに訊いてみました。ついでにこの金魚玉見立て説を書き添えると、「世紀の大発見です」とヨイショしてくれましたが……( ´艸`)

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

山種美術館「開館60周年記念 川合玉堂――なつかしい日本の情景」2

  山種美術館は一九六六 (昭和四十一)年、東京・日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館し、本年六十周年を迎えます。それを記念する特別展第一弾として、日本画家・川合玉堂(一八七三 ~ 一九五七)の画業を振り返る展覧会を開催します。 当館創立者の山﨑種二(一八九三 ~ 一九...