そして能謡曲「猩々」の典拠は『太平記』巻26だと教えてくれました。『太平記』は持っていないので、逗子市立図書館から全4巻――重いのをリュックに詰めて借りてきて、全巻をチェックしてみましたが影も形もありません。AIなんてまったく信用できないんです!!
早速ジェミニに文句をいうと、「申し訳ありませんでした」と謝ったうえで、間違った理由をルル述べ、能謡曲「猩々」の正しい出典は行誉編『壒嚢鈔あいのうしょう』(1445年成立)であるとして、その現代語訳まで送ってくれました。
しかし、これまたソク信用はできません。確認するため「日本の古本屋」で『塵添壒嚢鈔・壒嚢鈔』(臨川書店 1968年)を買おうとしましたが、論文ならともかく、12000円というのは「饒舌館長ブログ」の資料としてチョッと高すぎます。もしやと思ってヤフー・オークションにアクセスすると、じつに「日本の古本屋」の1/6で出品されているじゃ~ありませんか。もちろん即決落札しました――ラッキー!!
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