140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2026年1月27日火曜日

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣3

 

 

 吉田先生のおっしゃることは、当らずといえども遠からずかもしれません。風景版画の北斎・広重・巴水をたたえて3Hというそうですが、広重や巴水が好きな方は、「吉田先生の言うとおり!!」と拍手喝采をするでしょう。しかし北斎の「詩哥写真鏡」は傑作だと思っています。その理由を以下に述べることにしましょう。これまた独断と偏見かもしれませんが( ´艸`) 


 10図からなる「詩哥写真鏡」は、日本と中国の主題を組み合わせた2図の5セットになるというのがマイアイディアです。その5セットとはつぎのとおりです。

 

融大臣とおるのおとど×白楽天(「詩哥写真鏡」では「伯楽天」) 

少年行×阿倍仲麻呂(「詩哥写真鏡」では「安倍の仲麿」) 

春道列樹はるみちのつらき×李白(「詩哥写真鏡」では「春道のつらき」) 

韓愈×木賊苅とくさがり 

清少納言×在原業平 

0 件のコメント:

コメントを投稿

東京都美術館「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱 海を越えた江戸絵画」4

    「僕 の 一点」は「秋冬花鳥図襖」ですね。素晴らしい桃山障壁画の傑作です。季節は秋から冬、湖水には鴨が 楽しそうに泳ぎたわむれて おり、 空からは2羽の雁が舞い降りようとしています。岸辺には4羽の雁がいて、早くおいでよと呼びかけて いるようです 。   大襖4面を効果的に...