またカタログ解説によると、この形の壷はよくお酒を入れていたことから、酒会壷とも称されるそうです。今なら飲み会壷かな(笑) ところが、絵画資料からはお茶を入れていた可能性も考えられるし、韓国では舎利器をともなって出土しているそうです。つまりこの場合は、祭器ということになります。
いろいろな使用可能性が推定されるわけですが、本来はお酒用だったにちがいありません。酒会壷と呼ばれていたわけですから、改めて言うまでもないことですが、ここでまた私見を一つご披露しましょう。
尊敬して止まない荒井健さんは 田口一郎さんと一緒に、これまた尊敬してやまない荻生徂徠の 漢詩全作品 を詳細に 読み解き、最後に 現在語訳を加えるという壮大な チャレンジを続けていらっしゃいます。その<東洋文庫>第1冊・第2冊 はすでに 頂戴し、「饒舌館長ブログ」でオマージ...
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