西の廊下に風 吹けば 初めて月が顔を出す
チョット一杯ほろ酔いに してくれたのは梨花の酒
ましてや梅の花 開き 枝に満つ春きたときは
欄干の端 身を寄せて ぜひ短い詩を詠みたいな
儒教の経典さらに読み 石の机に正座して
貪欲どんよく・怒り・浅い思慮 敢然として断ち切らん
煩悩の代表的なものとして、仏教では貪 とん ・瞋 じん ・痴 ち の三をその代表としてあげ、いずれも悟りに向う修行者には障害となるから、三毒とも名づけたのである。貪 とん とはむさぼりの心、瞋 じん とはいかりの心、痴 ち とは真理に対して愚かな心をいう。 ところが密教で...
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