それでは『和漢朗詠集』酒部漢詩の戯訳を始めますが、なかには『和漢朗詠集』の引用句だけじゃ~なく、全部を訳した詩もあります。
公乗億「友の大梁に帰るを送る賦」
新豊県の酒の色 ひんやり鸚鵡盃おうむはいのなか
長楽宮の歌声は 笙しょうとハモッてむせんでる
白楽天「酒功賛并びに序」
建威将軍 晋代の 劉伯倫りゅうはくりんは酒好きで
酒をたたえる酒徳頌しゅとくしょう かつて作って伝えたり
唐の太子の賓客の 白楽天も酒好きで
酒の効果を称誉する 酒功讃しゅこうさん詠み劉を継ぐ
東京都美術館「再興第111回 日本美術院展覧会(院展)」<9月17日まで> きわめて多面的な岡倉天心の 業績ですが、 大きく 以下の5つにまとめることができると思います。 ① 近代国民国家にふさわしい新しい美術――とくに 新日本画の創造 ②教育機関である東京美術学校 (...
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