140万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2019年4月3日水曜日

静嘉堂文庫美術館「春のコンサート」7


皆さんよりもうちょっと年かさだったと思いますが、昭和46年から54年まで、僕は東京国立美術研究所の研究員をやっていました。その8年半のあいだ、ほとんどランチは東京藝術大学の大浦食堂でとっていたこと、お好みは「バタ丼」であったことを話すと、皆さんが急にシンパシーを感じてくれるように思われました。

調子に乗って、東京藝術大学の前身である東京美術学校を創立したのは岡倉天心であることから始めて、その天心が『國華』という美術雑誌を創刊したことへと話をもっていったのですが、皆さん『國華』をまったくご存じない様子でした。

そこで、『國華』の宣伝を兼ねて、世界でもっとも長く発刊され続けている美術雑誌であることを話しました。これは我が国が美の国であることを象徴するものであり、美術の国であることのエビデンスなのです。



0 件のコメント:

コメントを投稿

日本の将来に不安を抱かないではいない現在、東博の「空海と真言の名宝」展は必見です!!19

    日本人が現世肯定的であることも、すでに多くの研究者によって指摘され、常識となっているといってよいでしょう。それを象徴する芸能こそ歌舞伎にほかなりません。この点につては、 かつて 私見をアップした ことがあるようにも 思います 。   しかし そんなことを僕が証明しなくたっ...