さすが大典和尚、七言絶句にみえて七言絶句にあらず、ワードじゃ出てこない変な字を使っています。当然意味はサッパリ分からず、まったくお手上げでした。ところが出光論文により、芳澤勝弘さんが正しく解読していることを知ったのです。それを参照しながら例のごとく、マイ戯訳を作ってみました。けっきょく絶句というか、四行詩みたいになっちゃいましたが……。
何来A然 触着B子 孰知無用之用 孰知不至之指 咦 千古万古漫相倚
鯰を丸い瓢箪で 捕らえることはできますか?
無用の用の真の意味 誰一人として知りません
指が本質 指せぬこと 誰一人として知りません
(有用の無の意味もまた 誰一人として知りません)
両者は仲良く昔から 補完関係 保ってる
(だから最初の質問は 自体ハナからナンセンス)
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