大窪詩仏「『酒は独ひとり飲む理ことわり無し』を賦し得たり」続
詩を詠む飲み会 開催し 一流人士と唱和せん
罰酒・罰杯すべてなし 献酬けんしゅうあるのみ乱れても……
気持ちよく酔い揮毫すりゃ 北斗星さえ射抜くだろう
嘆くに足らず秋の雨 詩魂は繭まゆの糸のよう
談笑 清き風を生み そよそよ さやさや吹くだろう
空の雨雲 吹き飛ばし 万里の秋を詠み出さん!!
煩悩の代表的なものとして、仏教では貪 とん ・瞋 じん ・痴 ち の三をその代表としてあげ、いずれも悟りに向う修行者には障害となるから、三毒とも名づけたのである。貪 とん とはむさぼりの心、瞋 じん とはいかりの心、痴 ち とは真理に対して愚かな心をいう。 ところが密教で...
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