大窪詩仏「『酒は独ひとり飲む理ことわり無し』を賦し得たり」
掃愁箒そうしゅうそうとは酒のこと 釣詩鈎ちょうしこうとも呼ばれます
落ち込んだらば飲んでごらん でも独酌じゃ~効果なし
詩を詠むときも独酌じゃ~ すぐれた詩なんかできません
「酒 酒を飲む」というように 注ついで注がれて盛り上がる
酒の池など欲しくない 酒粕さけかすの丘――それも要らん
酒仙なんかは望みません 酔郷王となることも……
煩悩の代表的なものとして、仏教では貪 とん ・瞋 じん ・痴 ち の三をその代表としてあげ、いずれも悟りに向う修行者には障害となるから、三毒とも名づけたのである。貪 とん とはむさぼりの心、瞋 じん とはいかりの心、痴 ち とは真理に対して愚かな心をいう。 ところが密教で...
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