ここから日中比較文化論へジャンプしたい誘惑に駆られますが、チョット待ったほうがよさそうです。日本にもやはり虫を闘わせる文化――蜘蛛合戦があるからです。ネットで調べると、鹿児島県の加治木蜘蛛合戦がとくに有名らしく、選択無形民俗文化財なるものに指定されているそうです。
人間は同じような遊びを考える動物なのでしょう。闘蟋の影響で蜘蛛合戦が生まれたと推測することもできるでしょうが、日本にもコオロギはいるわけですから、やはり別々のルーツをもつ文化なのでしょう。
荻生徂徠「春日、君瑞・叔潭・潮師・子和集う。韻を青の字に分かたる」 江戸城南の草の色 色づき始める青々と…… 二月の春風 芳しく 我が楊雄 ようゆう の 庵 いお に 吹く 侯芭 こうは の ごとき弟子が酒 一本 下げて来ないなら 『玄経』著者が住む辺も もの寂 しか...
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