大雅の「漁楽図」が傑作であることは改めて言うまでもありませんが、椿山の「江山漁楽図」もすぐるとも劣らぬ出来映えを示しているのではないでしょうか。椿山はこの「江山漁楽図」に七言絶句の賛を加えています。またまたマイ戯訳で……。
女房にょうぼと子どもの数家族 でも使える網イッチョだけ
舟が彼らの家となり 川が彼らの敷地なり
江南 江北 山並みは 墨絵のように美しい!!
その舟歌に送られて 夕日が静かに沈んでく
荻生徂徠「西台侯席上の作 二首」 玉の杯 さかずき 傾けりゃ 広がる琥珀の美酒の香 か よ!! 「奔放不羈なる公主様!!」――やたらと みんな が持ち上げる 豪華に装う取り巻きが 無数に居ても酒泉なる 太守の印綬を戴ける 器量の人はおりますか? 春 醸 かも され...
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