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2023年1月14日土曜日

サントリー美術館「京都・智積院の名宝」4

 

桃山障屏画は一般的にいわれるルネッサンスにあらずして、バロック絵画だというのが僕の直感であり、またこの拙文の趣旨でした。もちろん長谷川等伯にも登場してもらい、その解放的(開放的)特質を指摘し、ハインリヒ・ヴェルフリンが『美術史の基礎概念』でバロックの特質としてあげる開かれた形式(非構築的)と有無通じていると書いたんです。

具体的には全体が遺らない智積院障壁画じゃ~なく、「松林図屏風」の方を使いましたが、まったく自信がありませんでしたし、仲間からの反応も皆無でした。ジェネラルブックですから仕方ありませんが()

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