文学的志向を同じくする与謝野夫妻は、終生互いの人生や文学活動に深い影響を与え続け、国の内外を問わず連れ立って多くのたびに出向いています。温泉を愛した二人は、熱海や伊東、一碧湖など伊豆に足しげく通い、山梨県も含めた富士山の周辺にも出かけ、富士山や静岡に関わる多くの短歌や文学作品を残しています。
2022年は晶子の没後80年にあたることにちなみ、世界遺産センター初の文学展示として、自筆資料や歌集、関連資料のパネル解説などにより、与謝野夫妻の文学や静岡での旅、富士山に対する思いなどを紹介します。
かつて「桃山美濃陶試論」 (『美術史論叢』17 2001年 ) なる 拙文を書いたとき俎上にのせた作品ですが、そのときは 『世界陶磁全集』の 図版をみながら 考えた だけでした。 しかし 実際に 会場で みると 、 図版に倍する素晴らしさだったので 「僕の一点」に選んだので...
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