翌朝、泊まっていた東急インのスリッパを借り(笑)、タクシーを呼んで城東病院に向かったことが、昨日のことのように思い出されます。続いて開催された米国クラーク・コレクション国際シンポジウムに参加はできたものの、ドクターストップのせいで、ナパヴァレー・ワインの絶品を一滴も飲めなかったことが痛恨の極みでした。
今回、あのときのような激痛は免れましたが、毎日1錠のフェブキソスタットを倍にし、夏休みの後半はオールフリーで我慢したことでした。しかしアルコール・プリン体・糖質を全部抜いちゃうと、ビールもこんなに不味くなるものなんですね。いや、ビールじゃ~なくなるんです(笑)
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