金井烏洲「山寺早起」(菊池五山『五山堂詩話』補遺1)
間遠に聞こえる鐘の声 霧もようやく晴れ渡る
春のあけぼの山中は 冷ややかなること秋に似る
五重の塔の影長く 庭に映って三、四丈
残[のこ]んの月が老松の テッペン高く浮かんでる
僕はNHK青山文化講座「魅惑の日本美術展」で 「博物館に初もうで 午――神と人をつなぐ祈りのかたち」 展を 取り上げ、マイベストテンに丹生都比売神社伝来華鬘を選んでしゃべった直後 でした。その こともあって、 とくに この 「狩場明神像・丹生明神像」に 吸い寄せられた の...
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