金井烏洲「山寺早起」(菊池五山『五山堂詩話』補遺1)
間遠に聞こえる鐘の声 霧もようやく晴れ渡る
春のあけぼの山中は 冷ややかなること秋に似る
五重の塔の影長く 庭に映って三、四丈
残[のこ]んの月が老松の テッペン高く浮かんでる
川瀬巴水は「サウダーデの風景版画家」 と呼ばれるべき です!! しかし その理由はもう一つあります 。 モラエスが 「 芸術と文学 」 の章に 、つぎのごとく書き記しているからです。 ふんだんに日本の土地を ゆさぶって家屋を倒壊させる地震には、日本は家屋をふたたび廃墟か...
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