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2020年3月10日火曜日

畠堀操八『富士山・村山古道を歩く』4



こんな風に、ソンタクなんかしないご性格のゆえでしょうか、むかし火山だった富士山に引っかけていえば、ちょっと煙ったがれることもあると、ご本人から聞いたことがあるような気もしますが……。しかし偉大なる霊峰富士に比べれば瑣末きわまりなきこと、畠堀さんは「呵呵」と笑い飛ばし、いまも山男として、またNPO法人事務局長として人生を楽しんでいらっしゃいます。だからこそ、風濤社から「新版」を是非お願いしますと求められるほど、ファンも多いのでしょう。

すでにアップしたように、正月5日、静岡県富士山世界遺産センターで、「写山楼谷文晁 山を愛した時代の寵児」という口演をやらせてもらいました。準備をしてくれた学芸員・松島仁さんのお陰で、空席一つだになき盛況でした。あるいは講師の人気も若干はあったかな( ´艸`) この日、畠堀さんはわざわざマイ口演を聴きにきてくださいました。そして直々に、この<新版>を頂戴したというわけです。

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