四月
暁[あかつき]すずし 夕暮れも…… 車の幌[ほろ]のような木々
すべての山は濃い緑 雲を破ってそびえ立つ
かすかに香る迎梅雨[げいばいう] 青い雲煙立ち込めて
かたまり咲く花 分厚い葉 紫陽花[あじさい]満開 町の門
黄金堤の水静か 緑の波紋が揺れている
春は過ぎ行き風重く 驚き舞い散る花もなし
落ちた紅花[べにばな]枯れた萼[がく] 乱れ散り敷くひそやかに
ただし上江洲さんは、猫を単体で図像化し「神猫図」と称し 伝え来た 理由は、今後の課題であると述べています。まだ不明のようですから、断定は差し控えるべきかもしれませんが、 暁斎 により描かれた のが 、 神猫の イメージを身にまとう猫であったことは間違いないと思います。...
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