100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2018年7月26日木曜日

後期高齢者と李賀1


    少年を啁[あざ]ける

青い葦毛の馬は肥え 金色の鞍光ってる

龍脳 糸に染み入って 絹の単衣[ひとえ]が香り立つ

ぴったり寄り添う美女たちと 玉のさかずき酌み交わしゃ

貧乏人が叫んでる 「クソッ‼ 天上の貴公子めッ‼」

誇って高殿 建築し 緑の竹を下に見る

真っ赤な鱗の高級魚 水底経[みなそこふ]釣り上げられる

乱れ咲く花その前で 時には微醺帯びながら

背にする金の弾丸で 飛び行く鳥を射落としちゃう

「生まれてこの方 人の世話 なんかになったことはない

 なまめく妾[めかけ]が三百人 いや それ以上」と威張ってる

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 3

  荻生徂徠「春杪、義空師が将に西京の行有らんとし、留めて阿刺吉酒を恵まる。盛る所も亦 た 西洋の玉壷なり。二絶を作りて餞別し且つ謝す」     阿蘭陀 オランダ 国の 阿刺吉酒 アラキざけ  ガラスの瓶は緑色     中身の酒は琥珀色 こはくいろ  義空師からのプレゼント   ...