2017年12月6日水曜日

東洋文庫ミュージアム「東方見聞録展」6


解説によると、とくに影響力が大きかったのは、イエズス会士のジョアシャン・ブーヴェだったみたいですね。いずれにせよ、僕にとっては驚愕の事実でした。だから、これからちょっと調べてみようかなぁと思っているところなんです。

実はもう一つ驚いたことがあります。あの名曲とともに忘れることができない名画「慕情」――そのヒーローであるアメリカ人特派員マーク・エリオットのモデルが、「モリソン文庫」のモリソンの長男だったという事実です。

あのウィリアム・ホールデン演じるマークが、「モリソン文庫」の息子だったんです。ジジェニファー・ジョーンズ演じるハン・スーインとのラブシーンを、いつまでも僕の心に残してくれているマークが、「モリソン文庫」の遺児だったんです。本当の名前はイアン・モリソンといいました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

東京国立博物館「斉白石」1

東京国立博物館「日中平和友好条約締結 40 周年記念特別企画 中国近代絵画の巨匠 斉白石」< 12 月 25 日まで>( 11 月 16 日)   斉白石――すばらしい中国の近代画家ですね。はじめて僕が「いい画家だなぁ」と思ったのは、山形県寒河江市の...