100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2025年6月19日木曜日

東京美術『日本視覚文化用語辞典』2

 本邦初の辞典がここに誕生したんです。しかも日本語のあとに、すぐれた英訳がついているから便利です。便利なだけじゃ~ありません。日本語と英語における視覚文化へのアプローチが意外に異なっていることが浮彫りになり、おのずとわが国視覚文化の特質といった問題へ導かれることになります。この質量と20年間の編集期間を考えれば、96800円という定価は決して高くありませんが、まずは図書館でぜひ購入してほしい辞典ですね。

10264項目の最初は「アーカイヴ」――「美術館などを含む機関などで記録を保存、活用することという意味に用いる」とありますから、僕が勝手に使ってきた「國華アーカイヴ」も間違いじゃ~ないことが分かってホッとしました。しかしそれは『國華』というアナログ雑誌に印刷されたアナログ図版のアーカイヴです。今やアーカイヴ=デジタル情報の保存公開だとすると、やはり「國華アーカイヴ」はガラパゴスかな()

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

絶滅写真作家(!?)杉本博司さんの魅力を改めて感じさせてくれる特別展が竹橋で開催中です!!13

  しかし もう10回を越えてしまいました。しかもこのあとに、 ぜひ 紹介したい展覧会や チョッと書いておきたいことが 目白押しです 。「杉本博司 絶滅写真」 へのオマージュ はこのあたりで 中締め にしたいと思います が、改めて杉本さんにお礼申し上げたいことが あります。   ...