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2024年5月31日金曜日

サントリー美術館「名品ときたま迷品」2

 

こんな企画があることも知らないで、「シンクロニシティ」が起こったなどと書きましたが、あとで両展覧会がちょっとコラボ展みたな関係にあることを知って驚きました。さて「名品ときたま迷品」のチラシには、こう書いてあります。

「メイヒン」と聞いてまず思い浮かべるのは、国宝や重要文化財に指定され、その芸術的な価値の高さを誰もが認めるような「名品」ではないでしょうか。しかし「メイヒン」とは、それだけにとどまりません。これまでほとんど注目されず、展覧会にもあまり出品されてこなかった、知られざる「迷品」の世界もまた、同時に広がっているのです。そしてたとえ「迷品」とされるようなものであっても、少し視点を変えるだけで、強く心を惹かれる可能性を秘めているかもしれません。そうした時、「名品」と「迷品」を分ける明確な基準はないといえるでしょう。

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