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2023年7月25日火曜日

『荻生徂徠全詩』第2巻13

 

この五言絶句に関し、『荻生徂徠全詩』第2巻の語註に「詠じた対象も籃かごに盛られた貝の画か」とありますが、まさにその通りでしょう。すぐに思い出すのは土佐光起の「貝図」ですが、徂徠が土佐派の絵に賛をつける可能性は低いかもしれません。先にアップした「コウルズ・コレクション研究会」に出てきた「唐画」だったと思いますが、果たしてどんな「貝図」だったのでしょうか?

ところで「講談社まんが学術文庫」なるシリーズがあります。ドストエフスキーの『罪と罰』ならまだ分かりますが、ショーペンハイアーの『幸福について』も、親鸞の『歎異抄』もマンガに仕立てちゃおうとする、とんでもないシリーズです。

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