2022年8月15日月曜日

夏休みと賛酒詩2

賛酒詩の「賛酒」はマイ造語です。以前「お酒をほめる和歌」をアップしたとき、大伴旅人から元号を採るなら、「令和」なんかより「賛酒」にすべきだという持論を述べました。今年は賛酒4年ーー素晴らしいじゃ~ありませんか!!( ´艸`) 元号には不向きだとしても、「賛酒詩」なら問題ないでしょう。青木正児先生は「飲酒詩」とおっしゃっていますが、「賛酒詩」の方がまさるかな( ´艸`)

軟弱な僕は昼酒でしたが、賛酒詩といえば、やはり「卯酒ぼうしゅ」ですね。卯の刻、つまり朝6時ごろからやるお酒です。『漢詩酔談』には、白楽天の「卯時の酒」が選ばれています。この詩を詠んだとき、白楽天は55歳だったそうですが、今の僕からみると4半世紀も前にこの悟り!!――さすが白楽天だと感を深くします。

 ヤジ「天下の白楽天をオマエと比べたりするな!!

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

山種美術館「桜さくらSAKURA2025」6

  実はさる 3 月 29 日の土曜日、この「桜 さくら SAKURA  2025 」展にちなんで、「桜を描いた名品佳品 饒舌館長ベストテン」と題する講演を、いや、口演をやらせてもらいました。会場は山種美術館から歩いてすぐのところにある國學院大學院友開館、足元のよくないなか、 1...